くっぴー、前向きに生きる日々を語る。

私もお薬を服用しているために、副作用のお通じの悪さがわざわいして、お肌の調子はよくありません。

もともと、肌が強い方ではないのですが、お通じの影響力はすごいです。本当に（＾＾；

先日買った本がとても内容が良くて読みやすかった（もう２回も読んでしまいました（笑）。

その本によると…やはり今の食べ物は昔の食べ物と違って、栄養素が減っているそうです。特に野菜は深刻なようです。私は幸い北海道に住んでいますので、北海道産の野菜（一時期、東京で暮らしていたことがあるのですが、野菜の味の薄さにびっくりしました）を食べることができるので、まだ恵まれていると思いますが、それでもやはり昔とは違うようです。

著者の方はサプリメントで栄養素をおぎなうことを提案していました。今の食べ物で充分な栄養素を摂取しようとすると、どうしても高カロリーになりがちで、食べ過ぎになりがちとのこと。

それから、その著者の方は一日二食も提案していましたよ。特に朝食抜きを！現代人はどうしても常に胃の中に食べ物がはいっている状態が続いているので、朝食を抜くことで「プチ断食」にするのだそうです。

私も経験上、とても実感できる内容だったので、ふむふむと思いながら本を読んでいました。

早速、できることから実践しています。昨日はお腹がすいていなかったので、夕食を食べませんでした（後になって少しだけ空腹感を覚えたので、飲み物はとりました）。

でも、無理に空腹を我慢しているわけではないので、心は楽でした。

ちょっとくっぴーさんの日記の内容とは離れてしまいましたが、身体の声を聞くことはとても大切ということを実感できました。

「とにかく、良いと思ったことはやってみる！」

人に悩んでいる暇なんて、限りある命を考えたら、本当はないのでしょうね、と無理矢理くっぴーさんの内容とリンクさせてみました（笑）。

こんにちは。
私がアトピーをもつ子どもの生活について研究していますが、子どもなりに色々気をつけている中で、「サボると悪くなるからやる」「悪くならないように気をつける」っていうのは中学生からなんですよね。
中学生になると大人と同じ思考パターンになるっていうことだと思うのですが。
「わかっているけどやっちゃう」とか「みんなと同じことしたい」という思いももっていて、葛藤したり試行錯誤しながら毎日それなりにやってるっていうことがわかりました。
これって本当に大人もおんなじ～。
やりたいことがあるのに、自分で枷をつくって行動を制限するのはナンセンスですよね。
なんて熱く語って、私は化粧を落とさずに寝てしまうことが多々あり日々反省しています。

＞ちあき♪さん

食と健康、ですね～。
そのあたりに関してはほとんど日記には書いてないですが、私もいろいろ本を読んで研究中なのですよ。
アロマの試験勉強で健康学を学んで以来、めっちゃ興味持ってる分野です。
くわしくは健康サイトを作るときに語りますので乞うご期待♪

＞chiakinさん

私はいつから意識して気をつけるようになったかなぁ・・・？
あんまり覚えてないなぁ（＾＾；
ただ、いろいろ気をつけることも大事だけど、むしろ全然気にしてない時のほうが状態はよかったのかなぁ？
なんてことも思ったりします。
メンタルやホルモン分泌とかのことを学んでると、精神的なものって全体に影響しちゃうんだなーってことがよくわかるので、ほんと、何がいいのか？ってことって学ぶほどにわかんなくなってきちゃいますね（＾＾；

自分で枷。
失敗するのが怖いとか、きっとうまくいかないって思っちゃうとか、いろいろ言い訳する言葉は出ると思うんだけど、、、
うまくいかなくたって、かならず何かしら気づくことがあったり、糧となることがあるんだよね。

やらない、という選択をするのは短い人生の中であまりにももったいないこと、だよね～。